先日、石川県児童養護協議会よりお招きがあり、「障害を抱える子どもの自立支援について」をテーマに、リエゾンの就労支援活動の紹介を事例として講演をしました。
就労後の支援のポイントや、個々人に応じた職場選びについての質問をいただきました。
日々の訓練事業の中で、利用者との良い関係性を持ち、きめの細かい特性評価の必要を話しました。
児童養護の支援者と交流を持てたことも素晴らしい機会でした。
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先日、石川県児童養護協議会よりお招きがあり、「障害を抱える子どもの自立支援について」をテーマに、リエゾンの就労支援活動の紹介を事例として講演をしました。
就労後の支援のポイントや、個々人に応じた職場選びについての質問をいただきました。
日々の訓練事業の中で、利用者との良い関係性を持ち、きめの細かい特性評価の必要を話しました。
児童養護の支援者と交流を持てたことも素晴らしい機会でした。
令和5年7月1日、特定非営利活動法人リエゾンより障害者就労移行支援事業を承継し、
滞りなくサービスを提供していくこととなりました。
これまで眉丈会では、かほく地区にて障がい者及び障がい児を対象とした福祉サービス事業を展開していましたが、
この度、“まちなか福祉推進区・尾山互町”内に、金沢地区で初めてとなる障がい福祉事業所を運営する運びとなりました。
リエゾンとは、フランス語で「連携・橋渡し・つなぐ」を意味する言葉です。
ご利用者の「働きたい」という思いの実現に向けて、
「働く」を通し共生の社会づくりへの架け橋となるべく、
職員一同新たな体制で皆様のご要望にお応えしていく所存です。