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ブログblog

月: 2024年12月

感染症流行の季節への備え


 

12月といえば忘年会、クリスマス会など楽しいイベント盛りだくさんで

楽しみがたくさんありますが、感染症が流行しやすい季節でもあります。

 

 

今では年中感染症対策に力を入れている私たちですが、

実際に感染症が施設内に起こってしまった場合にもスムーズに対応できるよう、

看護課長が中心となり、定期的にシミュレーションをおこなっています。

 

 

 

 

入居者様が感染症にかかっていると判明した場合、

前日まで変わりなく働いていた職員が後日かかっていたと判明した場合等

いろいろなケースがあります。

 

その方々の早期回復を祈りながらも他入居者にもうつってしまうことを

防がなければなりません。

 

 

 

 

そのための物品の準備、検査の流れ、

お部屋での対応の仕方等、実際に入居者の方々に協力を依頼し、

ひとつひとつ確認しながら行っていきました。

 

 

 

 

横を通り過ぎる入居者の方たちに心配そうな目線を送っていただきながらも、

入居者様と私たち職員みんなを守るために日々私たちがんばっています(^^

 

 

メリークリスマス


児童発達支援センターえくらです🌈

雪が降る日も増えてきて寒くなってきましたね⛄

先日、クリスマス会をしました🎄

 

みんなでクリスマスランチを食べたりおやつにケーキを食べてお祝いしました(^^♪

 

クリスマスイベントではプレイルームに隠されたサンタチケットを探すゲームを行い、チケットと交換できるキラキラストーンを集め、サンタさんを呼びました🎅

    

  

最後にみんなで「メリークリスマス!」と言うと、えくらにもサンタさんが!🎅✨

 

 

驚きと嬉しさで、みんないい笑顔(^^♪

プレゼントをもらって「また来年きてねー」とサンタさんにお願いしました✨

来年もみんなにサンタさんが来てくれますように♪

 

 

 

 

 

 

🌸クリスマスプレゼント🌸


★メリークリスマス★

今年も残りわずかとなりました。

1年間の感謝の気持ちを込めて、クリスマス大ビンゴ大会をおこないました~

景品が当たった方、当たらず残念そうにされている方もいらっしゃいました・・・

というわけで、

このタイミングを見計らい、河北台中学校の生徒さんからいただいたストラップを全員にお渡ししました!
手作りの心のこもった素敵なプレゼントに、みなさん目をキラキラ輝かせ、喜ばれていました〜☄

 

 

 

 


河北台中学校の皆さま、色々とお忙しい中、本当にありがとうございました。

ストラップにメッセージも添えられており、寒さも忘れ、心がポカポカあったまりました☺中学生からパワーをいただき、大きな励みとなりました~
今後も地域密着型デイサービスの特徴を活かし、地域に貢献できるデイサービスを目指してまいります!

河北台中学校のホームページにも掲載されております。

よろしければご覧下さい。

トップページ – かほく市立河北台中学校

クリスマスリースキーホルダー作り🎄


こんにちは!  group-Home五番丁です!

 

もうすぐクリスマス~🎅

 

クリスマス気分を盛り上げるために

皆さんでクリスマスリースのキーホルダーの制作をしました!

 

 

 

必要な物を準備して

見本を見ながら作っていきます🎄

 

 

まずはリングにキラキラのモールを巻いていきます✨

「細かい作業やね」

「ここはどうすればいいの?」

などを職員に作り方を聞かれながらモールを巻かれています。 

                      

 

モールを巻き終わると次はチャームと紐を取り付けます(^^♪

 

難し部分は職員がお手伝いをしたりて

皆さん真剣なまなざしで作られています!

 

 

そして、完成✨✨

 

 

「奇麗だね」

「素敵~どこにつけよう!」

 

 

早速、ご自分のカバンにつけられ

「こんなに素敵なのなった!」

とご自慢をされていました(^^)/

 

 

 

 

 

他の方は杖につけられたり、歩行器につけられたりと

各々思い思いの所につけられていました🎅

 

 

 

 

ご自分だけのクリスマスリースの飾りになりました🎄

 

 

  

助け合いながら避難訓練!


こんにちは、唐戸山ホームです!

先月末、唐戸山と南中央町の皆さんとの合同防災訓練を行いました。

唐戸山では、もし災害が発生したならば、地域ケアセンター唐戸山が近隣住民の避難所になる可能性があり、また唐戸山で火災が発生した際には利用者様の避難を町内の方々に協力していただく手はずになっています。

ですので、唐戸山の防災訓練は毎度、地域合同で実施しております。

今回は唐戸山の4階給湯室からの夜間出火を想定し、3階に宿泊している利用者様の火災避難訓練を行いました。

 

初めに消防の方から避難訓練のお話を聞きます。

 

出火時の職員の動きを新任職員が体験。

 

出火を確認→初期消火→消防署・管理者に通報→避難開始

人手が集まったところで利用者様の避難開始!

 

職員が付き添い非常階段で1階へ。


 

担架で運ばれる役は職員が。職員と町会の方と協力して1階へ運びます。

 

避難にかかった時間を消防署の方が計っており、最後は消防署の方の避難訓練の総評を拝聴します。

 

次は水消火器を使用した消火器の使い方訓練です。なかなか使う機会のない物なのでイザという時に慌てないようにしっかり使い方の手順を身につけておきたいものです。

 

最後に防災備蓄食品の試食会をしました。メニューは缶詰パン、アルファ米の混ぜご飯、長期保存可能な羊かんです。町会の方々が盛り付け、配膳してくださいました。

 

防災訓練を通して、いつ発生するかわからない『災害に備えるという意識づけ』といざという時に『適切に行動できる知識』を身につけたいと思いました。

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